【ユーザーの声】普段は聞けない子どもの考えを聞けるツールにも！アナログの良さ×デジタルの便利な機能を併せ持つ、まさに「今の時代の子育てに最適なアプリ」！
お名前 栗岡美咲様
お子様 ３歳（年少・男の子）
利用期間 ２年
利用頻度 週に２～３日
Q．KIKASETEを知ったきっかけを教えてください
元々子どもが絵本が大好きだったので、外出の際に何か便利なアプリはないかな、と思って探していた時に出会ったのがKIKASETEです。
実際の本だとどうしても嵩張ってしまうし、何冊も持って移動するのは重くてとても大変ですよね・・・。アプリを見つけた時は、今はこんな便利なものがあるんだ！と驚きました。そこからすぐダウンロードして使い始めました！
Q．普段の1日のスケジュールと、どんな時にKIKASETEを使っているのかを教えてください。
６：００ 起床
８：００ 保育園→仕事へ
１８：００ お迎え
２０：００ 夕ご飯、お風呂
２１：００ 就寝
平日はどうしても保育園からの帰宅後の時間がないので、ご飯を食べて、お風呂に入って、寝る、という最低限のことを終わらせるとあっという間に２１時の就寝時間ですね！
毎日本当に、バタバタです。
KIKASETEを使う時は、基本的に寝る前にお布団に横になって使っています。「これを読んだら寝る時間」と約束をしています。子どもにとっても眠る前のルーティンのようになっています。
土日も起床時間や就寝時間は基本的に同じくらいです。子どもは公園遊びも好きなので、一緒に公園に行ったりしています。電車も大好きなので、一緒に見に行ったり、乗りに行ったりもしていますね。
Q．今感じている悩みはありますか？
毎日起きる時間も早いので、なるべく早く寝かせてあげたいとは感じます。その一方で、どうしても平日はやることもたくさんあるので、なかなか難しい面もありますね。
それに今は子どもが小さいこともあって、まだまだ「かまってかまって！」ということも多くありますが、平日はどうしてもなかなかじっくり遊んであげる時間がないな、とは感じています。そこが悩みです。
Q．お子さんはどんな性格ですか？今はどんなことが好きですか？
保育園ではおとなしい性格で、絵本や紙芝居が大好きです。でも家では割と自由に自分のやりたいことを楽しんでいます。
最近はアンパンマンに出てくるダダンダンというキャラクターが大好きで、よくなりきって、「ごっこ遊び」をしています。
少しずつひらがなもわかってきているので、自分で好きな絵本を本棚から持ってきてパラパラとめくったり、家族と一緒に読むこともあります。
KIKASETEももちろんですが、図書館で本を借りてきたりするのも好きですね。電車の図鑑も大好きで名前を覚えたりしていましたが、ここ最近は大好きなアンパンマンのお話をよく読んでいます。
紙芝居も好きなので、図書館でよく借りたりもします。
Q．ご家庭での教育方針はありますか？
とにかく、今は自分の好きなことを見つけて、得意なところをどんどん活かしていってほしいな、と感じています。
私自身小さい頃から英語を習っていたのですが、そのおかげで英語はずっと苦手意識を持たずにできていたので、そういった得意や好きを見つけていってほしいですね。
ねんど遊びなど、一人で集中してやることも好きなので、そういったことも好きならどんどんやらせてあげたいな、と思っています。
今は子育てに関する情報源はインスタから得ることも多いです。色々と便利なものも出てきているので、必要に応じて参考にさせてもらったりしています。
また、「まず試してみる」ことを大事にしています。子どもが何が本当に好きかどうかもわからないので、まずは気軽に試してみて、子どもが興味を持つかどうか。今はそこを大切にしています。
Q．KIKASETEを普段どのように使っていますか？
普段はスマホでKIKASETEを使っています。夜寝る前に絵本を読むのが習慣になっているので、「今日はKIKASETEがいい！」という日に使っています。お泊まりや外出した日にも、アプリなので活躍してくれています。
家の中では紙の本を読んでいることが多いです。
KIKASETEを使う時には、私が隣にいて、寝る前に一緒に寝転がりながら読んでいます。
キャラクターからの質問にも、最初は答えていなかったのですが、今では慣れたのか大きな声で喋っていますね。
Q．KIKASETE以外で知育アプリなどは使っていますか？アプリを使う際、注意していることはありますか？
KIKASETEの他には、”運筆”のアプリも使っています。外出先など、ちょっと静かにしていてほしいな、という時にも活躍してくれています。あまり小さい頃からゲームばかりだと心配だな・・とは思うのですが、自然に知識が身につくものだったら良いなという気持ちはあります。
スマホを触る時は、”長時間遊ばないように利用時間を教えてくれるアプリ”が自動的に「目を休める時間だよ」というアラートをしてくれるので、特に長い時間遊ばずに自然に止められています。今のところ、特に不安に思っていることはありません。
無理やり何かをやらせるのは大変だし、そういった強制はさせたくないですが、楽しみながら自然と学べるものであれば、経験させてあげたいなと感じています。
Q．お友達やご家族にKIKASETEをお勧めしたいですか？
私の妹の子どもも小さいので、一緒にKIKASETEを見せたこともあります。
花火を見に行った時、スタート時間が遅れ、子どもたちが騒ぎ出して困っていた時に、KIKASETEに助けてもらったんです。薄暗い中でもKIKASETEはスマホで見られるので、子どもたちも一緒に楽しめて助かりました。
みんなで画面を覗き込んで、一緒に本の読み聞かせを聞いていて、妹も「今はこんな便利なものがあるんだね！」と驚いていました。この使い方は、アプリだからできることだと感じました。
Q．KIKASETEを使うようになって何か変化はありましたか？
初めはキャラクターの問いかけに驚いたのか、黙ってしまっていたのですが・・・（笑）慣れてくるといつの間にか会話になっていたり、受け答えに変化が出てきました。キャラクターの質問に対する答えを聞いて、「こんなこと思っていたんだ」と感じることもだんだんと増えてきています。
KIKASETEは私にとって、普段だったらあまり聞けない子どもの言葉を聞くツールにもなっています！
Q．KIKASETEのおすすめのポイントはどんなところですか？
普段は図書館で借りた絵本を読むことも多いのですが、KIKASETEのアプリに入っている本は今時の内容の物も多いので、そこは紙の絵本にない魅力の１つだと感じます。どちらの魅力も大切にしたいですね。
Q．ご家族にとって、KIKASETEアプリはどんな存在ですか？
絵本の良さもありながら、本を読んだ後にキャラクターが何を感じたのか質問をしてくれたり、昔と今の良いところがMIXされたアプリだなと思います！
絵本とゲームの間というか、子ども自身もゲームのように楽しく取り組めて、絵本も楽しめる。今の時代の子育てに、とても合っているアプリだなと思います！
＼編集後記／
紙の絵本も、KIKASETEの絵本も、どちらもお子様と一緒に楽しまれている様子が印象的でした。
毎日の暮らしの中で、紙の絵本の良さ、KIKASETEの絵本の良さ、それぞれの特性を活かしながら、お子様との時間を大切にされている様子は、まさに今の時代ならではの子育てのお手本。
これからもKIKASETEが、親子の大切なコミュニケーションの時間のお役に立てると嬉しいです！