【ユーザーの声】『まさに親代わり!』単なる読み聞かせでは終わらない、信頼できて、頼りになる無くてはならないアプリ

【ユーザーの声】『まさに親代わり!』単なる読み聞かせでは終わらない、信頼できて、頼りになる無くてはならないアプリ

お名前 きなこあんこ様(会社員)

お子様 6歳(小学1年生・男の子)と3歳(男の子)

ダウンロード時期 約4ヶ月前

利用頻度 ほぼ毎日

Q.KIKASETEを知ったきっかけを教えてください

私たちは普段から家族で旅行に行くのが好きなのですが、移動時間が長い旅行を計画したことが最初のきっかけでした。子どもたちが道中飽きないように好きな本を持って行きたいけど、どうしても実際の本は嵩張るし重くなってしまう・・・という懸念がありました。

何か良い方法がないかなと調べている中で、KIKASETEに出会ったのがスタートです。子どもたちはどうしても移動時間って退屈ですよね。そんな長い移動時間でも子どもたちが飽きないし、アプリだから、実際の本と違って手軽に利用できるのがいいな、と思っています。4ヶ月くらい前からダウンロードして使い始めましたが、今では毎日の生活の中で手放せないアプリになっています!

Q.普段の1日のスケジュールと、どんな時にKIKASETEを使っているのかを教えてください。

6:30 起床

7:30 子どもたち起床

8:00 小学校へ

8:30 保育園へ、妻仕事スタート

9:30 夫仕事スタート

18:00 お迎え

19:30 夕飯

20:00 お風呂・KIKASETE

今は、子どもも小さいので、夫婦でどちらかが必ず家で在宅勤務ができるように工夫しています。

Q.お子さんはどんな性格ですか?今はどんなことが好きですか?

お兄ちゃん(6歳)は人見知りもなくとても元気で活発な子で、今は水泳を習っています。アニメの映画がきっかけで興味を持ったピアノも始めていて、とても好奇心が強い子です。

下の子(3歳)は反対に、いつも仲の良い子とだけずっと遊んでいるようなタイプですね。家ではお兄ちゃんのやっていることを真似したり、車や電車のおもちゃが好きでよく遊んでいます。

Q.お子さんはどんな性格ですか?今はどんなことが好きですか?

これと言って特別なことはないです。特にお兄ちゃんは興味があることは親が何かを言わなくてもどんどん進んでやる子なので、親である自分たちの考えをあまり押し付けないようにしたいな、とは感じています。

それに、できるだけ多くの機会を与えてあげたいと夫婦で思っているので、休みの日はなるべく子どもたちを外に連れて行って、たくさんの経験をさせてあげたいなと思っています。

Q.KIKASETEを普段どのように使っていますか?

普段は寝かしつけの時間に、読み聞かせに使っています。

その日の子どもの気分によって、違う本や図鑑を読むこともありますが、だいたい毎日使っていますね

子どもがKIKASETEを使っているときは、私自身も本の内容を楽しんでそばで聞いていることが多いです。家族団欒の時間になっていて、本当にいい時間だなって思っています。

Q.実際にKIKASETEを使ってみて、お子さんの反応はいかがですか?

KIKASETEが他のアプリと違う点の1つですが、本を読み終わった後、最後にキャラクターの問いかけがあるのが良いですよね。うちでは兄弟二人で、競うようにとっても大きい声で答えています(笑)

絵本を選ぶときにはどうしてもケンカになったりもしてますが(笑)そのくらい二人ともKIKASETEが気に入っているようです。

Q.KIKASETEを使うようになって何か変化はありましたか?

まだ年齢も小さい子どもですが、親に何かをしてもらう、遊んでもらう、という受け身の姿勢ではなく、自分でアプリを開いて、自分で遊びをする、という工夫を積極的にするようになったな、という印象があります。

Q.ご自身にとってこれまで困っていたことはなんですか?

【お父様】

共働きなので、とにかく毎日忙しいです。

家族との時間ももっと大切にしたいという気持ちもあるので、夫婦ともに希望すれば時短勤務で働けるような環境、社会になっていくといいなとは日頃から感じます。特に男性は、まだまだ職場では難しいなと感じることが多いです。

【お母さま】

男女の差別は日頃から感じますね。特に男性ばかりの職場なので、「女性は仕事をセーブして家事育児をするもの」というような雰囲気を感じることもあります。男性だから、女性だから、ではなくて、人それぞれで選べるような社会になると良いなと思います。

Q.KIKASETE以外の動画やアプリはどのように使っていますか?使用する際のルールはありますか?

知育アプリ(数字のゲームやピアノを弾くアプリ)をいくつか使っています。タブレット以外では、家にいる時にはブロックや電車のおもちゃで遊んだり、本を読んだりして過ごしていることが多いです。

特に使用する際に厳しいルールを設けているわけではないですが、将来、目が悪くなるのは心配なので、できれば動画は一時間くらいの使用にとどめたいとは感じていますね。その一方で、見始めたものを途中で辞めさせるのはなかなか難しいとも思います。

Q.KIKASETEのおすすめのポイントはどんなところですか?

これは実際に使っている身としては、かなりおすすめのアプリだと思います!

無料でこれだけの本が読める、というのも良いですよね。家族で図書館に行くのも楽しいし良いですが、もっと手軽に楽しむことができます。

スタンプ集めは特に子どもが喜んでいます。スペシャルスタンプが定期的に出てくるのを、いつも二人で楽しみにしているようです。

本を読んだ後にキャラクターが質問してくれるという点も、いまどきで新しいですよね。本も読みっぱなしではなく、反復が大事だと聞くので、それをアプリがやってくれてありがたいです。

元々、実際の本でも読み聞かせ後に、キャラクターの問いかけのようなことも家で自主的にしていたのですが、それを同じようにアプリでもやってくれるという点がやはりおすすめポイントです!それがあるのとないのとでは、子どもへの影響も違ってくると思います。

アプリの中にも色々なジャンルの本があるので、子どもも日々楽しく選んでいますね。

Q.ご家族にとって、KIKASETEはどんな存在ですか?

私たち夫婦の代わりに読み聞かせや、本に関する質問や問いかけをしてくれる、まさに「親代わり」のアプリですね!

普段から自分たちでも実際の本で読み聞かせをしたりもしますが、寝る前など忙しい時間や手が離せない時などでも、手は抜かずに自分たちの負担軽減になるところが本当にありがたいです。

子どもとの時間はもちろん大切にしたいですが、やっぱり共働きだと忙しいし、実際に時間がないと感じることも多いので、KIKASETEにはすごく助けてもらってますね。

実は自分たちで読み聞かせをする時にも、「●●についてどう思った?」などといった質問や会話をすることを大事にしていたので、そこまでKIKASETEがやってくれる、というのも、本当に頼りにしています!

\編集後記/

インタビューの最初から最後まで、ご夫婦揃って和やかにお話をしてくださったのがとても印象的でした!

KIKASETEを気に入ってくださっているのも、単に本を読み聞かせてくれるからではなく、普段からご夫婦が大切にされている「家族一緒の時間」「本を読んでどう感じたのかの問いかけ」を、KIKASETEが同じように行ってくれるから、という点があるからこそ。

共働きで毎日とても忙しい中でも、ご夫婦で協力・工夫しながらお子様の成長を見守っているからこそのエピソードだと感じました。