【ユーザーの声】KIKASETEは私たちの『安心』 忙しい毎日の中でも、ちゃんと子どもと関われている、と確信できるツール

【ユーザーの声】KIKASETEは私たちの『安心』 忙しい毎日の中でも、ちゃんと子どもと関われている、と確信できるツール

お名前  R.M様(東京都在住)

お子様  7歳(小学2年生・男の子) 3歳(年少・女の子)

利用期間  3年

利用頻度  毎日

Q.KIKASETEを知ったきっかけを教えてください

お兄ちゃん(7歳)の小学校受験のための、受験対策がKIKASETEに出会ったきっかけです。今は、3歳の妹がKIKASETEをメインで使っています。

小学校受験科目の1つに「お話の記憶」というものがありました。長いお話をテープで聞いた後に、その記憶を辿りながら問題を解いていくというものなんですが、お兄ちゃんは当時その科目が少し苦手だったんです。それを克服するために何か良いものはないかな?と夫が探し、見つけたのがKIKASETEでした。

過去に、他の読み聞かせアプリもダウンロードしていたこともあったのですが、それは続きませんでしたね・・・。KIKASETEはナレーションもプロの方で聞きやすく、読み聞かせの後に考えて答える質問をキャラクターが投げかけてくれる点が、他のアプリとは違うんじゃないかなと感じています。

あと、子どものモチベーション的には、KIKASETEをすると、スタンプをもらえることがとっても嬉しいようで、それを集めるのも毎日の楽しみにしています!

Q.お子さんはどんな性格ですか?今はどんなことが好きですか?

お兄ちゃんが優しい性格、ということもあってか、妹は家では割と元気でわがままなタイプかもしれません(笑)周りをよく見ているので、この人には甘えられるな、ということを理解しているようです。喜怒哀楽がしっかりしていて、好奇心も旺盛で、人の真似をするのも得意な子です!

今好きなものは、ピンクやプリンセスなど、”ザ・女の子”という感じです。家だとサンタさんのプレゼントでもらったプリンセスのドレスを着たりしてます。幼稚園だと、外遊びをするのも大好きみたいです。

今年の1月からはピアノも習い始めています。お兄ちゃんも、3歳からピアノを始めていたので、絶対音感を身につけるためにも、お兄ちゃんが始めたのと同じタイミングでレッスンをスタートしました。

Q.子育てや毎日の中で悩んでいることはありますか?

今は夫婦二人ともフルタイムで仕事をしているのですが、平日に子どもとゆっくり向き合う時間が取れていないんじゃないか、と感じています。それが今の悩みですね。

私も夫も仕事は主にテレワークで、家にいながら残業をすることもあるので、子どもたちが話しかけてきても「あっちで待っててね。」と言ってしまったり・・・。今は特に仕事の繁忙期、ということもあって、とにかく毎日バタバタと忙しいですね。

その分休日は家族で出かけたり、ショッピングモールに一緒に行き、夕飯まで食べてゆっくり帰ってきたりしています。あとは、友人や会社の人と家族ぐるみで交流があったり、年に2回ほどは国内旅行を家族で楽しんだりしています。

Q.普段の1日のスケジュールと、どんな時にKIKASETEを使っているのかを教えてください。

6:30 起床

7:30 保育園へ

8:00 仕事スタート

17:30 お迎え

18:00 帰宅 (*絶対音感トレーニングも)

20:00 夕飯

21:00 KIKASETE・他トレーニング→入浴

22:00 就寝

KIKASETEは、お兄ちゃんが先に寝た後に、下の子と二人でゆっくり楽しんでいます。

基本的には熱が出たり、体調不良じゃない限り、楽しみながら毎日使っています!

キャラクターからの問いかけにも、照れたりせず、前のめりで楽しそうに答えています(笑)

Q.ご家庭での教育方針はありますか?

相手の気持ちを考える、といった人として基本的なことはもちろんですが、その上で、子ども自身が「やりたい」と思ったことを将来仕事にして楽しんで過ごしていけると良いな、という理想像がありますね。

そのために、1つは自分の興味を見つけられるように、いろんな体験をさせてあげたいと思っています。

あとは、子ども自身が「これがいいな」と思った時に努力ができるような、そこに近づくための基盤を作ってあげたいなと思います。そして、そこに向かっていくために継続して努力ができる子になってほしいな、という思いがあります。

そういった想いがあるので、お兄ちゃんの時からKIKASETEも毎日コツコツと楽しみながら子どもたちと取り組んでいます。

お兄ちゃんの受験のこともそうなのですが、「絶対に私立の小学校に行かせよう!」とはじめから受験ありきで進めていたわけではありませんでした。

毎日コツコツと小さな努力を積み重ねていく中で、幼児教室にいくことを決めましたし、学校を調べた結果として、素敵な小学校に入学することになりました。今は、学校の雰囲気ものびのびとしていて、英語や探究に力を入れているところに通っています。

世界中には色々なお仕事がありますが、例えば将来「教育者になりたい」と思った時に、「先生」という選択もあれば、「文科省」という選択もあるかもしれない。もちろんどちらが良い悪いではなくて、自分の土台がしっかりしていれば、その選択の幅が変わってくるんじゃないかな、と私も夫も思っています。

そういった意味でも、今は子どもの基盤を作ることを大切にしたいと考えています。

Q.KIKASETEを使う前と後で、変化はありましたか?

お兄ちゃんの時は、受験科目の1つでもあった「物語の記憶」にも、変化を感じましたし、妹は絵本の朗読を、1冊しっかり聞けるようになったことは、変化した点だなと感じています。

毎日時間になると自分で「KIKASETEやろう!」と言って教えてくれるんです。とにかくKIKASETEの時間をすごく楽しみにしています。

あと、今まではキャラクターの問いかけに「好きです!」「嫌いです!」とだけ答えていたのが、最近は「○○だから好きです!」と理由を添えて答えるようになってきています!その変化もしっかり感じました!そんなことまで言えるようになったんだ、と聞いていて驚いたし、嬉しかったですね。

Q.ご家族にとって、KIKASETEはどんな存在ですか?

一言で言うと、「安心」です。

毎日仕事や育児で忙しさに追われている中、特別なことはできなくても、KIKASETEはできるんですよね。さらにKIKASETEは内容も良いし、子どもも楽しんでいるから、1日の最後にKIKASETEさえできれば、子どもとちゃんと向き合えている。子どもとの時間を作れた!と思えることにつながっています!それがまさに私にとっての安心です。

それにもし、今後下の子が受験をするということになっても「KIKASETEは毎日やってたし、大丈夫!」という安心にもなると思います。

\編集後記/

「KIKASETEの存在は一言でいうと安心」

「忙しい毎日の中で特別なことはできなくても、KIKASETEはできる」という、お言葉からも、KIKASETEへの信頼と、実生活に寄り添っているからこその利便性を感じました!

まさに日本中の子育て世帯の頼れるアプリです!一人でも多くのご家庭に届けて行きたいと思いました!